

漫画「TACO DE CITY BOY」by oyumi(発行 Tacos 3 Hermanos)+ステッカー
¥500
「TACO DE CITY BOY」 「あたしの名前はヨー子 今………恋をしてます」 イラストレーターoyumiが「タコス」を題材に描き下ろした漫画が掲載された小冊子。 発行は原宿の人気タコス店Tacos 3 Hermanos。 oyumi × Type Slowlyのステッカーとのセットで販売 oyumi 静岡県出身、平成生まれ。 2018年よりイラストレーターとして活動。 https://www.instagram.com/oyumijp/ ・・・ 漫画 oyumi 編集 Type Slowly デザイン 金刺 歩 体裁 148×100mm・カラー8ページ 発行 Tacos 3 Hermanos 発行日 2025年3月11日 Tacos 3 Hermanosのオーナー古屋大和の著書『愛を貫く タコス・トレス・エルマノスの革命』(Type Slowly刊)と併せてどうぞ!
Tacos 3 Hermanos × Type Slowly コラボレーションTシャツ
¥5,500
Tacos 3 Hermanos × Type Slowly コラボレーションTシャツ 「El amor inquebrantable La revolución de Tacos 3 hermanos」 タコス・トレス・エルマノス古屋大和の著書『愛を貫く タコス・トレス・エルマノスの革命』(Type Slowly刊)発売を記念したコラボTシャツが発売! メヒコの「愛」の象徴ビルヘン・デ・グアダルーペ(聖母マリア)をモチーフにした版画を「革命」の赤でプリント。まさに「愛と革命」の1枚です。 United Athle 6.2 oz 身丈/身幅/肩幅 S(63/47/42) M(68/52/46) L(72・55・50) XL(75・60・55) 2XL(80・65・59) Design by 重実生哉 ・・・・・・ 書籍も併せてどうぞ! 『愛を貫く タコス・トレス・エルマノスの革命』 [著] 古屋大和(タコス・トレス・エルマノス) [もくじ抜粋] インディヘナの女の子/「日本人は諦めない」/アメリカの嘘/メヒコの洗礼/エカテペクの日々/お父さんの教え/道端の気遣い/自分でなんとかする/道端タコスの流儀/あの味とスタイルを再現する/死ぬのは怖くない/フレサになるな/メヒコのナマリ/北に近づくな/ニュークラシック/粋と野暮/テックス・メックス/なぜメヒコの食文化は間違って伝わるのか/ソーシャライズを磨く/「知らぬを知る」からはじめる/「メヒコで修行しました」/一瞬一瞬の輝き/「絶対謝んなよ」/水は上から下に流れる/土壌をつくる/メヒコに還元する/ちゃんと嫌われる
『わたしはどこへゆく? メヒコ長距離バス旅』文 圓尾公佑 写真 児玉浩宜
¥2,000
※Type Slowly刊ではありませんが、代表の圓尾が執筆した本です。 『わたしはどこへゆく? メヒコ長距離バス旅』 文 圓尾公佑 写真 児玉浩宜 ・・・ 2023年8月から11月、100日間メヒコに住んでいました。プロレスラーの武者修行のような、人生における長い夏休みのような気持ちで向かったメヒコ。そのなかの1か月間、写真家のコダマさんがやってきて、長距離バスで旅をしました。 ひとりでは行かない場所に行くこと。自分ひとりだったらやらないことやる。答え合わせではないものを見に行くこと。そういう旅を記録した本です。 ・・・ 『わたしはどこへゆく? メヒコ長距離バス旅』 ¿A dónde voy? Un viaje sin destino por México en autobús 文 圓尾公佑 写真 児玉浩宜 デザイン 牧田幸恵 体裁 128×182mm・144P・カラー 定価 2.000円(税込) 発行 Kung Fu ・・・ メヒコへの異常な愛がある編集者マルオとさしたる興味がない写真家コダマ。旅をするマルオと取材をするコダマ。内へ内へ潜るマルオと外へ外へ視野を広げるコダマ。のんびりしたいマルオと1秒も無駄にしたくないコダマ。速度はちがうがどちらもマイペース、チグハグなふたりがメヒコ全土を長距離バスで旅をした。 約1か月、移動時間は120時間超。北のアメリカ国境から南のグアテマラ国境、独立記念日の砂漠の小さな街からリゾート開発がいきすぎたマヤ遺跡の海の街、アメリカを目指す移民から山間に暮らす先住民まで。 ノープラン、行き当たりばったり、転がるような旅の記録。わたし(たち)はどこへゆく? #mexico #メキシコ #わたしはどこへゆく #圓尾公佑 #児玉浩宜
『普通の奴らは皆殺し インターネット文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者、リベラル思想の研究』アンジェラ・ネイグル[著]
¥2,420
【2025年1月17日以降発送予定】 『普通の奴らは皆殺し インターネット文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者、リベラル思想の研究』 アンジェラ・ネイグル[著] 大橋完太郎[訳] 清義明[監修・注釈] 2025年1月17日発売予定 判型:新書(108mm×173mm)/並/240ページ ISBN978-4-911273-02-9 C0036 定価(本体2,200円+税) 原題『KILL ALL NORMIES ONLINE CULTURE WARS FROM 4CHAN AND TUMBLR TO TRUMP AND ALT-RIGHT』 ブックデザイン 重実生哉 なぜリベラルは敗北するのか? なぜトランプは大統領になれるのか? オルタナ右翼はリベラルが生み出したモンスターである。 オルタナ右翼・トランプ主義者研究の最重要書 本書は、2010年代初頭に起こったインターネット文化戦争を忠実に記録し、それが2016年のドナルド・トランプ大統領誕生に大きな役割を果たした「オルタナ右翼」となって発展する道行きをマッピングする。オルタナ右翼の特徴が、60年代カウンターカルチャーに由来する「侵犯的な反道徳スタイル」だとしたら? 本来リベラルであったインターネットのサブカルチャーは、どのように右傾化し、メインストリームを征服していったのか? 「中流階級が自己懲罰として自らを鞭打ち、それが危険な荒波となってリベラル左派を飲み込み、道を見失わせる。アンジェラ・ネイグルはそのなかで、灯台守となってわたしたちに出口を示す。彼女の分析は容赦ないが、決して残酷ではない。疎外と敗北に慣れすぎた多くの左派とは異なり、ますます残酷になる世界を変える唯一の方法として政治を信じている。彼女はわたしが待ち望んでいた作家であり社会評論家だ」――コナー・キルパトリック「ジャコバン・マガジン」 「ネイグルは世界でもっとも輝かしい光のひとりであり、知的同調からの独立を宣言した新世代の左翼作家・思想家である」――キャサリン・リュー(作家・アメリカ文化理論家) 「わたしたちの時代の混沌のただなかで、頼るべき人としてアンジェラ・ネイグルのような聡明で恐れ知らずの批評家がいることは救いになる。彼女は右翼のサブカルチャーの出現とその重要性を適切に説明することができないリベラルの陳腐な教義で我慢することを好まず、インターネットの洞窟のもっとも汚れた場所まで降りて、鋭く冷静な分析をわたしたちに与えようとする唯一の存在だ」——アンバー・アリー・フロスト「チャポ・トラップ・ハウス」 「アンジェラ・ネイグルは、有害なレイシズムとミソジニーが先端的なカウンターカルチャーのパッケージとして現れたとき、それに対してダブルスタンダードを用いることを一貫して拒否した、数少ない書き手のひとりである。本書は、ウェブ上のニヒリズムとファシズムがもつ新しい一面に関する見事な解説であり、この新しいニヒリズムとファシズムは、もはや「(笑)」をつけておけばよいのだと言って逃げることはできない」——デイビッド・ゴロンビア(『ビットコインのポリティクス:過激な右翼としてのソフトウェア』著者) [もくじ] 序章 希望からゴリラのハランベに 第1章 リーダーなきデジタル反革命 第2章 侵犯のオンライン政治 第3章 オルト・ライトのグラムシ主義者たち 第4章 ブキャナンからヤノプルスまでの保守派文化戦争 第5章 Tumblrから大学キャンパスでの戦争へ:ウェブ上の正しさのエコノミーに不足分を創り出すこと 第6章 マノスフィア(男性空間)に入会すること 第7章 つまらないビッチ、ノーマルな連中、そして絶滅寸前メディア 結論 あの冗談はもう面白くない——文化戦争はオフラインへ [著者] アンジェラ・ネイグル ANGELA NAGLE 1984年、アメリカ・テキサス州生まれ、アイルランド・ダブリン在住の作家・社会評論家。オルタナ右翼の専門家として「ニューヨーカー」「バッフラー」「ジャコバン」「アイリッシュ・タイムズ」ほか多くの雑誌に寄稿している。反フェミニストのオンライン・サブカルチャーに関する研究で博士号を取得。2017年に刊行した『KILL ALL NORMIES』は、白人至上主義のオルタナ右翼の起源に迫るドキュメンタリー『Trumpland: Kill All Normies』の原作となった。著書に『緊縮財政下のアイルランド 新自由主義の危機と解決策』 (コリン・コールターとの共著)など。 [訳者] 大橋完太郎 KANTARO OHASHI 1973年生まれ。神戸大学大学院人文学研究科教授。専門は近現代フランス思想、表象文化論、芸術哲学。著書に『ディドロの唯物論』(2011年)。訳書にマーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』(2022年)、リー・マッキンタイア『ポストトゥルース』(2020年、監訳)など。 [監修・注釈] 清義明 YOSHIAKI SEI 1967年、神奈川県横須賀市出身。ライター、ジャーナリスト。株式会社オン・ザ・コーナー代表。著書に『サッカーと愛国』(2016年、ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞)、『2ちゃん化する世界ー匿名掲示板文化と社会運動』(2023年、共著)、『コンスピリチュアリティ入門: スピリチュアルな人は陰謀論を信じやすいか』(2023年、共著)など。ナショナリズムやレイシズム、リベラルに関する論考を多数執筆、「論座」などにも寄稿している。Jリーグ、横浜F・マリノスのサポーターでもあり、NPO法人「ハマトラ・横浜フットボールネットワーク」、「ヨコハマ・フットボール映画祭」、被災地支援プロジェクト「Football saves Japan」などの立ち上げに関わる。
『愛を貫く タコス・トレス・エルマノスの革命』古屋大和(Tacos 3 Hermanos)
¥2,200
【2025年1月15日以降発送予定】 『愛を貫く タコス・トレス・エルマノスの革命』 El amor inquebrantable La revolución de Tacos 3 hermanos [著] 古屋大和(タコス・トレス・エルマノス) 2025年1月15日発売 判型:新書(108mm×173mm)/並/192ページ ISBN978-4-911273-03-6 C0095 定価(本体2,000円+税) ブックデザイン 重実生哉 本場メヒコから火が着いた。 なぜ日本のタコスとここまで違うのか? 「メヒコのタコスそのものが食べられる」と、日本よりも先にメヒコ本国で話題になったタコス・トレス・エルマノス。8万人いるインスタフォロワーの7割が外国人で、原宿店は世界各地から集まる観光客の新しい巡礼スポットとなっている。店内はスペイン語が飛び交い、「ストリートフードとしてのタコス」をその文化ごと伝えるスタイルで、連日開店前から大行列、売り切れが続き、代表・古屋大和の愛情あふれる歯に衣着せぬパーソナリティもあり、熱狂的なファンを日々増やしている。メヒコの食材を使い、現地のスタッフを雇用することで「メヒコの人たちに還元する」ことをポリシーとし、アメリカ経由ではない「本場のタコス」を愛をもって伝えている。 脱アメリカ メヒコの道端タコスで「戦後」を終わらせる [もくじ抜粋] インディヘナの女の子/「日本人は諦めない」/アメリカの嘘/メヒコの洗礼/エカテペクの日々/お父さんの教え/道端の気遣い/自分でなんとかする/道端タコスの流儀/あの味とスタイルを再現する/死ぬのは怖くない/フレサになるな/メヒコのナマリ/北に近づくな/ニュークラシック/粋と野暮/テックス・メックス/なぜメヒコの食文化は間違って伝わるのか/ソーシャライズを磨く/「知らぬを知る」からはじめる/「メヒコで修行しました」/一瞬一瞬の輝き/「絶対謝んなよ」/水は上から下に流れる/土壌をつくる/メヒコに還元する/ちゃんと嫌われる [著者プロフィール] 古屋大和(Yamato Furuya) 1974年、山梨県富士河口湖町生まれ。富士山信仰の浅間神社・葭之池温泉の家系で育ち、ミュージシャン、広告映像制作などを経て、2015年にメヒコへ移住。2021年にタコス専門店トレス・エルマノスを起業。フードトラックで横須賀、福生、横田などに出店し人気を博す。2022年に山中湖店、2024年に原宿店をオープン。日本より先にメヒコ本国で「メヒコのタコスそのものだ」と話題となり、日本にある唯一無二の道端タコスとして支持されている。愛称はジャミタ(Yamita)。
ジョー・サッコ『ガザ 欄外の声を求めて FOOTNOTES IN GAZA』
¥2,530
[2024年10月3日発売] 『ガザ 欄外の声を求めて FOOTNOTES IN GAZA』 著 ジョー・サッコ 訳 早尾貴紀 コミックのアカデミー賞「アイズナー賞」受賞作品 「ジョー・サッコの素晴らしくも痛ましい戦争ルポルタージュは説得力がある。一冊の本が私たちの人生にとっていかに重要かを教えてくれる」――「ニューヨーク・タイムズ」 「サッコの仕事にはほとんど前例がない。唯一無二の存在だ」――「ニューヨーク・レヴュー・オブ・ブックス」 [世界屈指の風刺漫画家による芸術的ジャーナリズム] 「人間」を問う、小さき声。 1956年、ハーンユーニスで275人、ラファハで111人のパレスチナ人がイスラエル兵に射殺された。無数の公文書の奥に埋もれた凄惨な大虐殺事件に着目したコミック・ジャーナリストが、徹底的な独自調査により、ガザ地区の過去と現在、悲劇の本質を浮かび上がらせる。 [FOOTNOTE=挿話・脚註] ガザ 欄外の声を求めて FOOTNOTES IN GAZA [フットノーツ・イン・ガザ] 著 ジョー・サッコ 訳 早尾貴紀 2024年10月3日発売 原書タイトル『FOOTNOTES IN GAZA』(Metropolitan Books刊) B5変(182mm×242mm)・並・432頁 ISBN978-4-911273-01-2 C0036 定価(本体2,300円+税) ブックデザイン 勝浦悠介 ―――― 私がガザ地区にいた頃、1956年の出来事に関する私の研究を、若い人たちはしばしば訝しげに見ていた。まさにいま自分たちが攻撃され、家が取り壊されようとしているのに、歴史にこだわることが何の役に立つというのか。しかし、過去と現在をそう簡単に切り離すことはできない。過去と現在は、残酷なまでに連続体をなす一部であり、歴史における曖昧な領域なのだ。おそらく私たちは、こうした脈打つ前進運動を凍結させて、ひとつかふたつ事件を検証するのが大事だと思う。というのも、そうした事件を生き抜いた人びとにとって災難であっただけでなく、憎悪が彼らの心に「植えつけられた」理由と方法を理解したい人びとにとっても有益だからである。 (「はじめに」より) [著者プロフィール] ジョー・サッコ Joe Sacco 1960年、マルタ島生まれ。コミック・ジャーナリスト。戦争ルポルタージュ漫画の作家、芸術家として広く認められており、「ディテールズ」、「ニューヨーク・タイムズ」、「タイム」、「ハーパー」など各誌に漫画によるリポートを発表してきた。著作は14か国語に翻訳されている。1991年から92年にかけて現地を取材して刊行したコミック『パレスチナ(Palestine)』[日本語訳は小野耕世訳、2007年/特別増補版、2023年]はアメリカン・ブック賞を受賞し、ボスニア紛争をテーマにした『安全地帯ゴラジュデ(Safe Area Goražde)』[未邦訳]はアイズナー賞を受賞した。また同書は2000年に「ニューヨーク・タイムズ」の注目書籍、「タイム」誌のベスト・コミックに挙げられた。2009年に刊行された本書『FOOTNOTES IN GAZA』はアイズナー賞ほか、アングレーム国際漫画祭・世界観賞、ライデンアワー・ブック賞、オレゴン・ブック賞などを受賞。2023年、マルタ大学より文学博士号を授与された。現在、オレゴン州ポートランド在住。 早尾貴紀 Takanori Hayao 1973年生まれ、東京経済大学教員。パレスチナ/イスラエル研究、社会思想史研究。ヘブライ大学客員研究員として2002-04年(第二次インティファーダ期)に東エルサレム在住、その間に西岸地区、ガザ地区、イスラエル国内でフィールドワーク。著書に『パレスチナ/イスラエル論』、『ユダヤとイスラエルのあいだ』など、訳書に『パレスチナの民族浄化』イラン・パペ(田浪亜央江との共訳)、『ホロコーストからガザへ』『なぜガザなのか』サラ・ロイ(岡真理、小田切拓との共訳)などがある。
【著者サイン入り】「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」石田昌隆
¥4,300
【著者の直筆サイン入り】 【期間限定送料無料】 9月末まで送料無料です。 「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」 写真と文 石田昌隆 抗うことが、生きること。 1982〜2023年。ジャマイカ、UK、日本。 レゲエとパンクの交差点。 時が経つと新しい意味を帯びてくる写真がある。 世界のレベル・ミュージックを追い続ける写真家・石田昌隆のライフワーク。 本当の自由を求める41年間の旅の記録。 Type Slowly、第1弾プロダクト。 表紙写真:アリ・アップ(ザ・スリッツ) 本書の登場人物:ザ・クラッシュ、アスワド、リントン・クウェシ・ジョンソン、キャロン・ウィーラー、リー・ペリー、エイドリアン・シャーウッド、マッシヴ・アタック、ゴールディー、M.I.A.、シャバカ・ハッチングスand more 石田昌隆 Masataka Ishida 1958年、千葉県市川市生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒。レベル・ミュージックを中心に世界中の音楽の現場を旅しながら撮影をするフォトグラファー。CD/レコード・ジャケットは『RELAXIN' WITH LOVERS』のシリーズほか多数。著書は『黒いグルーヴ』、『オルタナティヴ・ミュージック』、『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』、『Jamaica 1982』、『1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』。 TS-008 2024年8月3日発売 判型:A5変(161×210mm)/並製/カラー/352ページ ISBN978-4-911273-00-5 C0073 music/rebel/photo/travel 定価(本体3909円+税) ブックデザイン:下田法晴(SILENT POETS)
「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」石田昌隆
¥4,300
【期間限定送料無料】 9月末まで送料無料です。 「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」 写真と文 石田昌隆 抗うことが、生きること。 1982〜2023年。ジャマイカ、UK、日本。 レゲエとパンクの交差点。 時が経つと新しい意味を帯びてくる写真がある。 世界のレベル・ミュージックを追い続ける写真家・石田昌隆のライフワーク。 本当の自由を求める41年間の旅の記録。 Type Slowly、第1弾プロダクト。 表紙写真:アリ・アップ(ザ・スリッツ) 本書の登場人物:ザ・クラッシュ、アスワド、リントン・クウェシ・ジョンソン、キャロン・ウィーラー、リー・ペリー、エイドリアン・シャーウッド、マッシヴ・アタック、ゴールディー、M.I.A.、シャバカ・ハッチングスand more 石田昌隆 Masataka Ishida 1958年、千葉県市川市生まれ。千葉大学工学部画像工学科卒。レベル・ミュージックを中心に世界中の音楽の現場を旅しながら撮影をするフォトグラファー。CD/レコード・ジャケットは『RELAXIN' WITH LOVERS』のシリーズほか多数。著書は『黒いグルーヴ』、『オルタナティヴ・ミュージック』、『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』、『Jamaica 1982』、『1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』。 TS-008 2024年8月3日発売 判型:A5変(161×210mm)/並製/カラー/352ページ ISBN978-4-911273-00-5 C0073 music/rebel/photo/travel 定価(本体3909円+税) ブックデザイン:下田法晴(SILENT POETS)
Joe Strummer Tシャツ(White)
¥5,500
石田昌隆「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」(Type Slowly刊)の発売を記念したTシャツをリリースします。石田昌隆さんが撮影したジョー・ストラマー(The Clash)、アリ・アップ(The Slits)など計4種類。 Joe Strummer(1992) Photo 石田昌隆 Design 下田法晴(SILENT POETS) 6.2oz/White/Back Print 身丈/身幅/肩幅 M 68/52/46 L 72/55/50 XL 75/60/55 XXL 80/65/59
Ari Up Tシャツ(White)
¥5,500
石田昌隆「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」(Type Slowly刊)の発売を記念したTシャツをリリースします。石田昌隆さんが撮影したジョー・ストラマー(The Clash)、アリ・アップ(The Slits)など計4種類。 Ari Up(2007) Photo 石田昌隆 Design 下田法晴(SILENT POETS) 6.2oz/White/Back Print 身丈/身幅/肩幅 M 68/52/46 L 72/55/50 XL 75/60/55 XXL 80/65/59
STRUGGLE message Tシャツ(White)
¥5,500
石田昌隆「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」(Type Slowly刊)の発売を記念したTシャツをリリースします。石田昌隆さんが撮影したジョー・ストラマー(The Clash)、アリ・アップ(The Slits)など計4種類。 STRUGGLE message Struggle for Justice Fight Against Racism African Children Living in a Concrete Situation Design 下田法晴(SILENT POETS) 6.2oz/White/Back Print 身丈/身幅/肩幅 M 68/52/46 L 72/55/50 XL 75/60/55 XXL 80/65/59
STRUGGLE message Tシャツ(Sumi)
¥5,500
石田昌隆「STRUGGLE Reggae meets Punk in the UK」(Type Slowly刊)の発売を記念したTシャツをリリースします。石田昌隆さんが撮影したジョー・ストラマー(The Clash)、アリ・アップ(The Slits)など計4種類。 STRUGGLE message Struggle for Justice Fight Against Racism African Children Living in a Concrete Situation Design 下田法晴(SILENT POETS) 6.2oz/Sumi(グレーに近い黒)/Back Print 身丈/身幅/肩幅 M 68/52/46 L 72/55/50 XL 75/60/55 XXL 80/65/59
ワンショルダー トートバッグ Type Slowly LOGO(grey / blue / red)
¥2,000
Type Slowlyのロゴマークを大きくプリントしたワンショルダーのトートバッグです。 大容量なのでショッピングorランドリーバッグとしても使えます。 持ち手も長いので、ななめがけにして自転車にも乗れます。 Los libros hacen la vida libre [本はあなたの人生を自由にする] grey/blue/red(3 色) 30cm×30cm